MOSRITE INFO | 2010年04月09日 16:24
~INTRODUCTION~
♪フィルモア・モズライト・ファンの皆様いかがお過ごしですか♪
「モズライト・スーパーノヴァ・オフィシャル・ブログ」今回は第61号の配信です。毎週金曜日に更新で皆様にフィルモア・モズライトの色々な情報を発信していきます。冒頭の「ホット・インフォメーション」は不定期更新ながらフィルモアメインホームページにも載らない“超HOT”な情報が発信されたりもします!!!☆そして新たに始まった2つの新コンテンツ☆まずは「フィルモア・モズライト図鑑」、このコーナーでは1996年から脈々と続いているフィルモア・モズライトからリリースされたモズライトの“名機達”のエピソードを画像と社長の解説を交えて毎回皆さんにご紹介する“永久保存版”コーナー。次に皆さんお待ちかねの「ダイナのベーカーズ・フィールド便り」、このコーナーではモズライトの“真”の継承者であるダイナ・モズレーからモズライト生誕の地「ベーカーズ・フィールド」での最新の情報を彼女の熱い!!!メッセージ&画像と共に皆さんへ発信、そして好評のコーナー♪「社長の知恵袋」♪このコーナーでは我らがフィルモア社長・遊佐典之がエレキに関する「何でもストーリー」を中心に、ブログ・リーダーの皆様の為になるモズライトの全て(プレイ方法、「完コピ」の仕方、ギター管理の方法、簡単なリペア、等)を色々な角度から皆様に配信します。どちらもモズライト・ファンなら要チェックのコーナーですので毎週の更新をお見逃し無く。それでは早速参りましょう!!!
♪LET‘S GO ON TO THE EXCITING WORLD OF MOSRITE WORLD♪
① ホット・インフォメーション HOT INFORMATION ※不定期更新となります。
(その1)「モズライト日本上陸45周年記念リミテッド・モデル」いよいよ3月から続々とリリース!!!
待望の第4弾は・・・「マーク-Ⅰ 1963年型リイシュー “サー” リミテッド・モデル」が登場です!!!
今年2010年、モズライトが日本に初めて登場してから45周年を迎えました。フィルモア・モズライトではこれを記念して魅力的な素晴らしい「モズライト日本上陸45周年記念」リミテッド・モデルを次々と発表してまいります。待望の第4弾は・・・マークⅠ1963年型リイシュー“SIR(サー)”リミテッド・モデルの登場です。モズライト・オブ・カリフォルニア「最高峰」1963年型モデルに、往年のヴィンテージ・インク・ブルー(レジェンド・ブルー)カラーを再現、更にオールゴールド・パーツ仕様&“モズライト・オブ・カリフォルニア”ロゴの“i”上の点部分にはさりげなく本物のダイヤモンドを散りばめました。名実共に「究極」のフィルモア・モズライト リミテッド・モデルが完成しました。
詳細は下記リンク「モズライト日本上陸45周年特設インデックス・ページ」へお進み頂き、各モデルのリンクをクリックしてご覧下さい♪♪♪
「モズライト日本上陸45周年記念 リミテッド・モデル」特設インデックス・ページはここをクリックしてご覧下さい。
(その2)♪いよいよ春本番の到来です♪フィルモア・モズライト4月のセールは春の花「桜」をテーマにした「サクラ・フェスティバル」☆☆☆第1回が好評開催中☆☆☆フィルモア・メインサイトで只今好評開催中です!!!
季節は4月に突入し、いよいよ待ちに待った☆春本番☆がやってきました。あちらこちらできれいな春を代表する「桜」の花がきれいに咲き始めていますね。フィルモア・モズライト4月のセールはそんな春の花「桜」をテーマにしました・・・題して「サクラ・フェスティバル」!!!今回もUSAモズライト・オブ・カリフォルニア リイシュー各モデルを始め、人気の新ブランドモズライト・オブ・USAアメリカンスタンダード・シリーズや、滅多に入荷の無いカスタムオーダー・モデルやリミテッド・モデル等、フィルモア・モズライト厳選のモズライトの逸品“達”が次々と登場します。まずは下記のリンクをクリックしていますぐ特設ページをご覧ください。
※「2010スプリング・セール」第2回はセール期間終了しました。次回セール第3回は4月21日(水曜日)からの開催です☆ご期待下さい☆
② DANA‘S MOSRITE DIARY FROM BAKERS ダイナ・モズレーのベーカーズ・フィールド便り 第8回 ~ Having such a wonderful time at Muzik Messe 2010 Show in Franfurt ~ ドイツで行われた「ムジーク・メッセ2010」に出展しました。その速報です!!!
モズライト・ファンの皆さんいかがお過ごしですか!お待ち兼ねの「ダイナのベーカーズ・フィールド便り」今回も皆さんに彼女から素敵なメッセージが届きました!!!今回は…先日ドイツ・フランクフルトで行われた世界最大級の楽器見本市「ムジーク・メッセ」にダイナ達が「モズライト・オリジナル」ブースを出展しました。早速その速報が画像と共に送られてきましたよ~では覗いてみる事にしましょう☆☆☆


<ダイナから皆さんへのメッセージ訳文>
4月6日 ダイナの日記
今回ドイツのフランクフルトで行われた楽器フェア「ムジーク・メッセ」にブースを出展する事が出来て大変光栄に思っています。フェアにいた時間がとても素晴らしくて今でも思い返します。フェアの会場に着いた私は、まず今回ラモーンズの元ベーシストであるCJラモーンの為に製作したマークⅡベースの最終仕上げを行ってから、早速ブースの設営を行いました。私達のブースはなかなか格好の良いものに仕上がったと私は思います。フェア一日目には、長らく会ってなかった古くからの友達であるジョー・ベーガーが訪れてくれてとても嬉しかったです。彼はブースに飾られた数本のギターを手に取り試奏していましたが、ダイナマイト・モデルを特に気に入っていたようでした。彼が試奏していると、程無くして大勢の来場者達が私達のブースの回りに集まり始めました。とあるメディアの一行もブースの前に現れて、早速フィルムを撮り始めました。実は、ジョー・ベーガーについて面白い「秘話」があります。1988年にNAMM SHOWに出展した時の事です…その時、ジョーが私達モズライトのブースの中でギターを演奏していました。私の息子ダスティンはまだ8歳で、ギターについてまだ無関心だったせいかひどく腹を立てていました。しかしひとたびジョーがギターを演奏し始めると、ダスティンは彼の弾いている真似をし始めます。そして走り回って、裏返ってみたりしてその様はまさにロックン・ロールでした。すぐに観衆が私達のブースの前を取り囲み始め、メディアの人達も駆け付けてフィルムを撮り始めました。
歴史は繰り返すのでしょうか…まあ、私には良く判りませんが、まさにその時と同じ光景が目の前にあったのです。フェア2日目には、アレックス・ベイロットと名乗る男の人がやって来ました。彼は「ブードゥー・サークル」や「プライマル・フィアー」と言ったバンドで演奏していたそうです。彼もまたダイナマイト・モデルを特に気に入ってくれました。あまりにも気に入ってくれていたので、彼に一本プレゼントしちゃいました。3日目も非常に大成功を収めました。デンマークの楽器店がすごく気に入ってくれてビジネスに前向きな返事を貰ったのです。そしてフェア4日目にはとても特別なゲスト、CJラモーンが駆け付けてくれました。彼には新しいシグネチャー・ベースモデルを手渡し、CJ本人もとても喜んでくれましたよ。程無くして、私達のブースは全ての世代、人種、性別問わずもの凄い観衆に包まれました。それはもう素晴らしかったです。そしてフェアは幕を閉じました。ブースを片付ける時間です…私はとても疲れましたが、それはとても心地良い疲れでした。私のドイツでの素晴らしいフェア「初体験」のお話でした。
モズライト・フォーエバー
ダイナ・モズレー








(上8枚) ダイナ・モズレーから送られてきた「ムジーク・メッセ」の模様
フィルモア・モズライトは2006年にフランクフルトで開催された「ムジーク・メッセ」に出展しましたが、今年2010年、4年振りにダイナ・モズレーがプロデュースする「モズライト・オリジナル」をついにアメリカから出展を果たしました。その時の様子が、ダイナ本人から今回もショーの“熱い”思いと共に素敵なメッセージ&画像が送られてきました。
2006年3月に開催された時のブロシュアー(小冊子)と共に、今回2010年のショーの様子を写真と共にお届けします。またイギリスの音楽系動画配信サイトである「sonicstage.com(ソニック・ステージ ドット・コム)」が今回ダイナにインタビューを行いました。その模様が動画で配信されていますので、興味のある方は下記リンクをクリックしてご覧下さい(イギリスのサイトなので全て英語表記になります)。

2006年開催時の「ムジーク・メッセ」ブローシュア(小冊子)
「ソニック・ステージ ドット・コム」ダイナ・モズレーへのインタビュー動画配信サイト(英語):http://www.sonicstate.com/news/shownews-full.cfm?newsid=11360
次回はダイナからどんな便りが送られてくるでしょうか・・・次回の便りも楽しみに待つ事にしましょう。♪♪次回もどうぞお楽しみに♪♪
③ フィルモア・モズライト図鑑 モズライト・フォーエバー「知られざるモズライト・ヒストリー&ミステリアス・ストーリー」 第7回
今回の「モズライト・ヒストリー&ミステリアス・ストーリー」は、前回の予告でお知らせした前回登場の“6弦ベース”とは対照的なモズライト・マークⅤベース「ショートスケール」のお話です。
まさかこんなベースまで製作していたなんて・・・“6弦ベース”に続いてビックリですよね。この「ショートスケール」ベースは1990年代に、とある素敵なエピソードを経て私の手元に来ました。こんなベースがあったなんて!!!本当に驚きました。現在は私のヴィンテージ・ベースのコレクションとして、今でも静かに息づいています。
と、話は逸れましたがこの「モズライト・マークⅤベース」なんと2ピック・アップ仕様で1966年製、ヘッドには「V」ロゴ付き、なんとボディー・カラーがメタリック系のキャンディー・グリーン仕上げ、そこにべっ甲柄ピック・ガードがマウントされていて、何と言っても凄いのが完ペキなまでにプレーする為の使用に耐えうる作りなのです。ですからこのベースでなんでも弾けてしまいます。小さいながらも優れもののベースなのです。

USA MOSRITE VINTAGE COLLECTION MARK-V BASS 1966 MODEL - METALLIC CANDY GREEN -

ヘッド部分にはMARK-V仕様のロッド・カバー付き そして何と「V」ロゴも付いている

ヘッド裏部分 「シンプソン・ペグ」が4個マウントされている

ボディーは美しいメタリック系の“キャンディー・グリーン”仕上げ

ピック・アップはマークⅠモデルのベース用と同じ「V-65B」がマウントされている

ケースに入っている所 グレーの「ツー・トゥーレックス」ケースで、中はモズライト特有の赤のチンチラ仕上げ

マークⅡ&マークⅤ専用の「グレー・トゥーレックス」ケース
いかがでしたか。フィルモア・ヴィンテージ・コレクションから大変に珍しいマークⅤベース「ショートスケール」のお話でした。
<次回予告> 次回の「モズライト・ヒストリー&ミステリアス・ストーリー」は・・・久々に「モズライト・メンテナンス パートⅡ」 “マイ・モズライト”の指板の手入れ方法や、弦の交換方法、ボディー&ネックの手入れ等のお話をします。モズライトを持っている方、これからモズライトを手にする方も必見ですよ!!!
☆次回の「フィルモア・モズライト図鑑」をどうぞお楽しみに☆
④「社長の知恵袋」 ~モズライト・オヤジ達に送る青春のラプソディー~
「HOW TO PLAY オール・アバウト・ザ・モズライト」 ♪第12回 今回の「お題」はクル・エル・シー(前編)です♪
モズライト・ファンの皆さんご機嫌いかがですか!!! さあ、それでは今回の「知恵袋 ~オール・アバウト・ザ・モズライト~」早速スタートしましょう。今回の「お題」は~クル・エル・シー~です。
まず、この「クル・エル・シー」、原曲はイギリスのバンド「ビリー・J・クレーマー」と「ザ・ダコタス」のオリジナル曲です。リズム・ギターにアコースティック・ギターを使用してとても良い感じを出しています。原曲も必ず聞いてみてください。そして、この「オール・アバウト・ザ・V」では何と“テンポ=184”、2分10秒で弾いています。とても速いスピードなのでまずはゆっくりと始めてください。ドラムのカウント「ワン、ツー、ワン、ツー、スリー」に続いてイントロです。
<イントロ・パート>:6弦5フレットから16分音符、ダウン・アップのピッキングで弾いてください。人差し指からスタートです。

(タブ譜画像1:イントロダクション・パート)
続いて…メロディー・パートⅠです。
<メロディー・パートⅠ>:メロ・パートⅠは、1弦の5フレット「ラ」の音がダウン・ピッキングです。「Em」部で6弦開放弦を3回弾いてアーミングです。これを2回繰り返して「Am」、「F」、「G」、「E」と進んでいきます。最後の「E」が注意すべき所です。6弦開放弦と5弦の7フレットを軽くミュートして一緒に弾いてください。ここのパートはリード・ギターがあまり難しくないので何回も弾いてみてください。

(タブ譜画像2:メロディー・パートⅠ)
続いて…メロディー・パートⅡです。
<メロディー・パートⅡ>:今度は5弦の開放弦「ラ」の音からスタートです。そしてこの曲一番の難関箇所「Em」の所です。なぜかいきなりスイープ奏法で入ってしまいます(ここだけ間違えたのか?)「タラララ ララララ」と8分音符が8個入っています。この曲一番の重要部分でもありますからここはまずゆっくり何回も何回も練習してください。パートⅠと同じ最後の「E」のパートですが、軽くミュートして「ダン、ダン、ダダッ」とダウン、ダウン、ダウン、ダウンです。このラストの「ッ」の部分がウラからアップで入ります。

(タブ譜画像3:メロ・パートⅡ)
とまあ、文章で書き表すのはとても難しいので、私が製作しているDVDシリーズ「WE LOVE MOSRITE」のパートⅢ(中級編)で詳しく取り上げます。もうしばらくお待ち下さい。
さて、フィルモア・モズライト愛好家&ファンの皆さん前回からお伝えしております「WE LOVE MOSRITE」DVD・パートⅠ(入門編)遂に完成しました!!!

DVD~入門編~・ジャケット表

DVD~入門編~・ジャケット裏

ジャケット中身 DVDとタブ譜が付属で入っています。
内容は下記の通りです:
“WE LOVE MOSRITE” 誰でも弾けるオール・アバウト・モズライト パートⅠ~入門編~
・ モズライトを手に入れたら
・ モズライト・ギターの基本説明
・ レッツプレイ!モズライト・ギター
(1) チューニング
(2) 「パイプ・ライン」に挑戦!
(3) 「ダイヤモンド・ヘッド」に挑戦!
(4) 「W.D.R.‘64」に挑戦!
・ レッツプレイ!モズライト・ベース
(1) 「パイプ・ライン」ベースに挑戦!
(2) 「ダイヤモンド・ヘッド」ベースに挑戦!
(3) 「W.D.R.‘64」ベースに挑戦!
・ ワンポイント・チェック&タブ譜付きです。
このDVDをフィルモア・モズライトギター&ベース愛好家の皆さんにプレゼントしたいと思います。但し「入門編」ですので:
・ 今回40年振りに再びモズライトに挑戦するビギナーの方
・ 60歳の手習いでモズライトを入手した方
・ 初めてフィルモア・モズライトを弾きたいと思っている方
今回は以上の方を対象とさせて頂きます。今後引き続き「初級編」、「中級編」、「上級編」、そして「最上級編」の計5段階で進んで行く予定です。次回製作の「WE LOVE MOSRITE」パートⅡ(初級編)では「アパッチ」、「星への旅路」、「テルスター」、「べサメ・ムーチョ・ツイスト」等を取り上げる予定です。
前回もお話した通り、このDVDシリーズは市販されませんのでご興味のある方は私までご連絡下さい。すでにご連絡頂いているフィルモア・モズライトファンの方達には来週には送付出来ると思います。もうしばらくお待ち下さい。
♪今回はこの辺までにしましょう♪それでは皆さん、頑張って練習してみてください。
<次回予告> 次回は「クル・エル・シー」後編です。少しずつ演奏する曲のレパートリーを増やしていきましょう!!!
☆次回の「社長の知恵袋」をどうぞお楽しみに☆
⑤ SINCERE MESSAGE FROM FILLMORE MOSRITE
「モズライト・スーパーノヴァ・オフィシャル・ブログ」第61回、皆様お楽しみ頂けましたでしょうか。
フィルモアの在るここ東京地方はここ数日暖かくなったり、寒くなったりと温度の差が激しい日々が続いていますが、皆様はいかがお過ごしでしょうか。4月に入り桜の花がいよいよ咲き始めて暖かな「春」の到来を感じる今日この頃です。フィルモア・モズライトも、そんな春の素敵な花「サクラ」をテーマにしたセール“サクラ・フェスティバル”を只今好評開催中です♪♪♪USAモズライト最高峰シリーズ、モズライト・オブ・カリフォルニアの各年代(1963年型、1964年型、1965年型)リイシューモデルや、滅多に入手できないレアーなリミテッド・モデル&カスタム・モデル等続々と出展中!!!魅力的なプライスも見逃せません。もちろんショッピングローン等にも対応しておりますので気になる機種&カラーが見つかりましたらどうぞ今すぐお問合せお待ちしております。
そしてこちらも好評の「モズライト日本上陸45周年記念」モデル、ラインナップも第4弾まで出揃い、魅力的なリミテッド・モデルが続々と出てきています。更に今夏頃までに第5弾、第6弾、第7弾辺りまでのリリースを予定しております。次回第5弾はちょっと細めのボディーが…と、まあ後は見てのお楽しみと言う事で、こちらも是非お見逃し無く!!!
それでは恒例の「レッツゴー締めで」~チャチャッチャチャチャ、チャチャチャチャ レッツゴー!!! では又来週の「モズライト・スーパーノヴァ・ブログ」でお会いしましょう~♪