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FILLMORE MOSRITE SUPERNOVA BLOG 第57号

MOSRITE INFO | 2010年02月19日 16:23

~INTRODUCTION~
♪フィルモア・モズライト・ファンの皆様いかがお過ごしですか♪
「モズライト・スーパーノヴァ・オフィシャル・ブログ」今回は第57号の配信です。毎週金曜日に更新で皆様にフィルモア・モズライトの色々な情報を発信していきます。冒頭の「ホット・インフォメーション」は不定期更新ながらフィルモアメインホームページにも載らない“超HOT”な情報が発信されたりもします!!!☆そして新たに始まった2つの新コンテンツ☆まずは「フィルモア・モズライト図鑑」、このコーナーでは1996年から脈々と続いているフィルモア・モズライトからリリースされたモズライトの“名機達”のエピソードを画像と社長の解説を交えて毎回皆さんにご紹介する“永久保存版”コーナー。次に皆さんお待ちかねの「ダイナのベーカーズ・フィールド便り」、このコーナーではモズライトの“真”の継承者であるダイナ・モズレーからモズライト生誕の地「ベーカーズ・フィールド」での最新の情報を彼女の熱い!!!メッセージ&画像と共に皆さんへ発信、そして好評のコーナー♪「社長の知恵袋」♪このコーナーでは我らがフィルモア社長・遊佐典之がエレキに関する「何でもストーリー」を中心に、ブログ・リーダーの皆様の為になるモズライトの全て(プレイ方法、「完コピ」の仕方、ギター管理の方法、簡単なリペア、等)を色々な角度から皆様に配信します。どちらもモズライト・ファンなら要チェックのコーナーですので毎週の更新をお見逃し無く。それでは早速参りましょう!!!
♪LET‘S GO ON A JOURNEY TO EXCITING MOSRITE WORLD♪

① ホット・インフォメーション HOT INFORMATION ※不定期更新となります。
☆暖かい春が待ち遠しいこの季節☆ フィルモア・モズライトから一足早い小春日和のプレゼント!!! フィルモア・モズライト3月のセール「アーリー・スプリング・セール」題して・・・“セント・オブ・ブロッサム(小春日和の香り)”フィルモアメイン・サイトで只今好評開催中です。
 フィルモア・モズライト2~3月のセールは「アーリー・スプリング・セール」・・・暖かい春はもうすぐそこまで来ています。そんな初春を感じさせるフィルモア・モズライトの「逸品」達が大集合!!!題して「セント・オブ・ブロッサム(小春日和の香り)」、USAモズライトの最高峰オブ・カリフォルニア・シリーズから国産クラシックスまで、魅力溢れるモズライトの名機“達”がスペシャル・プライスで続々と登場します。
※当セールは終了しました。

② DANA‘S MOSRITE DIARY FROM BAKERS ダイナ・モズレーのベーカーズ・フィールド便り 第6回 ~ This is my first story when I worked for Mosrite guitar work bench. 私が始めてモズライト・ギターの仕事をした時のお話~
モズライト・ファンの皆さんいかがお過ごしですか。今回もカリフォルニア・ベーカーズフィールドのダイナ・モズレーからメッセージが届きました♪今回は、彼女が初めてベーカーズ・フィールドのモズライト工場で仕事をし始めた時のお話のようです。早速読んでみることにしましょう!!!

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<ダイナから皆さんへのメッセージ訳文>

2010年2月10日 ダイナの日記
 ホリデー・シーズンも終わり、遊佐ファミリーとの素敵な一時もあっと言う間に過ぎ去りました。ここからは又私の幼い時の思い出話をお話したいと思います。

 私が8歳の時、初めてモズライト工場での仕事を与えられました。それは私に並外れた才能があったからでは無くて、私がベーカーズ・フィールドのモズライトの工場の間近くに住んでいて、自然と私が何か手助けをしたいと思ったからです。まず私は、80枚のグリッド・サンドペーパー(粗めの砂紙ヤスリ)を受け取りサンディング(磨く事)し始めました。始めてのサンディングとしての出来はそんなに悪くはなかったと思います。それらサンディングをした内25本分のギターが完璧に仕上がり出荷される事になりました。
 これを見た父(セミー・モズレー)は私に、「お~素晴らしい出来だねハニー」と言ってくれて、私に自分専用の作業台をセットアップしてくれて、サンドペーパーとまだ粗めのギター・ボディーを渡してくれました。そして「君の小さなハートが十分満たされるまで好きなだけサンディングして良いんだよ」と言ってくれたので、私は好きなだけサンディングする事にしたのでした。

今日の所はここまでにしましょう。

モズライト・フォーエバー
ダイナ・モズレー

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ダイナが幼い頃、モズライト工場のそばに住んでいたアパートメントの跡地

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もうすぐ1歳を迎える頃のダイナ・モズレーと父セミー・モズレー、そして母のヴァージー・モズレー

 今回は、ダイナが父セミー・モズレーからどの様にモズライト・ギターの製作を習い始めたのか、とても興味深い便りが送られてきました。セミー・モズレーは待ちに待った我が子(セミー本人は最初男の子だと思っていたようですが・・・)が1957(昭和32)年1月3日に誕生し、その“スゥィート・リトル・ベイビー・ガール(愛らしい女の幼子)”ダイナ・リネー・モズレーにモズライト・ギターの製作に関する全てを一生涯かけて伝授する事を決心したようです。

 さて次回はダイナからどんな便りが送られてくるでしょうか・・・次回の便りを楽しみに待つ事にしましょう。
♪♪次回もどうぞお楽しみに♪♪

③ フィルモア・モズライト図鑑 モズライト・フォーエバー「知られざるモズライト・ヒストリー&ミステリアス・ストーリー」 第3回
 今回の「モズライト・ミステリアス・ストーリー」は皆さんがとても疑問に思っている「なぜモズライトにはブラック・カラーが無いの?」この疑問について答えていきたいと思います。
 時は1992(平成4)年・・・5月31日アメリカ合衆国アーカンソー州ブーンビルに当時あったモズライト工場「ユニファイド・サウンド・アソシエーション」にて私がセミー・モズレーに直接この「疑問」を問いかけてみた時の事です。と、その前に・・・このアーカンソー州では当時かつての大統領だったビル・クリントンがここの州知事でちょうどこの年の大統領選に立候補して、首都のリトル・ロックでは大変な盛り上がりを見せていました。私も当時「JETRO」(ジェトロ:日本貿易振興機構)の梶田氏と出会い、彼の案内でビル・クリントンの居る領事館へ行ったのです。なぜかと言いますと、ビル・クリントンはジョギングをする為に夕方の3時~4時の間に必ず外へ出てくる、との情報を得て大きな領事館の門の前で待ってみることにしました。しかし残念ながらこの日は出会うことが出来ませんでした。
 さて、話は戻してアーカンソー州ブーンビルのモズライト工場ですが、ここは「ウォールマート」と言うディスカウントスーパーマーケットの跡地だっただけにとても広大なスペースがあり、その3分の1を工場に使用していました。そして工場内にあるセミー・モズレーの部屋で色々あった「疑問」をぶつけてみたのです。それら「疑問」の一つが上にある「なぜブラック(黒)カラーのモズライトを作らなかったのか」でした。セミーに質問すると、必ず返ってきた答えが「この質問にまじめのこたえるの~?」「それとも話をして面白くしたい?」、と何とも歯切れの悪いアメリカ人特有のジョークが返ってくるので私は「もちろん真面目に答えてください」と言うと・・・それでは、とばかりに彼はこの「疑問」に真面目に答えてくれました。その模様は「モズライト・フォーエバー1994」の中に掲載されているのでそのまま皆さんにご紹介しましょう。

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「モズライト・フォーエバー1994」記事画像

 いかがですか。なるほどそういう訳があったのか!と、私は納得したのですがそれまで色々な「噂」が飛び交っていたので今となっては本人の言った事なのでこれで納得をした次第です。

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セミー・モズレーと私遊佐典之 アーカンソー州到着時のレセプションの席上にて
1992年5月30日撮影

<次回予告>次回の「知られざるモズライト・ヒストリー&ミステリアス・ストーリー」は、2番目の「疑問」である「モズライトのネックはなぜこんなにも細いのか、そしてポジション・マークはなぜこんなに小さいのか」について、「もしセミーがギター・ビルダーになっていなかったなら」、そしてセミーのアイディアによるモズライト・パーツに秘められた“謎”等々を皆さんと解き明かしていきたいと思います。
☆次回の「フィルモア・モズライト図鑑」をどうぞお楽しみに☆

④「社長の知恵袋」 ~モズライト・オヤジ達に送る青春のラプソディー~
「HOW TO PLAY オール・アバウト・ザ・モズライト」 ♪第8回 今回のお題は「ペネトレーション」です♪


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 さて、今回は課題曲4曲目「ペネトレーション」です。原曲はザ・ピラミッズのナンバーでリード・ギターが黒人で全員スキン・ヘッド(坊主頭)のすごいグループです。原曲も是非聴いてみてください。さてこの曲も「インベーダー」のDVDで観ることが出来ます。そんなに難しい曲ではないのですが、ノーキーのテクニックが何ヶ所か出てきます。メロディー・ラインは特に難しくないのでここでは省きますが、ブリッジ外をピッキング・アップのピッキングで「キュイ~ン」と出してください。注意すべき点は1コーラス目と2コーラス目ではブリッジ外のピッキング・アップで弾く方法が違いますので、よくCDを聴いてください。
 では何がこの曲で難しいのか、と言いますと1コーラス、2コーラス、そして3コーラスの終わりの部分です。タブ譜で表してあるのがお解かりでしょうか。そうです、親指(サム・グリップ)を使います。6弦の3フレットから親指でスライドして8フレットまで持ってきてから、このタブ譜通りに弾いてください。1コーラスと2コーラス目は4小節が1回だけですが、エンディングは3回この4小節を弾きます。
 そしてエンディングは、コード「Am」で5フレットをアームダウンで弾いて、ダウンしたままカウント「ワン、ツー、スリー、フォー ワン、ツー、ジャッ」で終わります。バッチリ合うようにカッコ良く決めてください。

<次回予告>と、その前に・・・毎回この「オール・アバウト・ザ・モズライト」コーナーではタブ譜画像を使って皆さんに解説しているのですが、タブ譜と言っても実際書いてみると結構大変でお父さん達にとっては「むずかしい!」との意見も頂いています。それなら映像としてDVDに撮ってしまおう!と、2月18日(木曜日)に早速撮影をしてみました。そして「この際だからベースのバージョンも撮ってしまえ」とベースのプレイも録画してみました。無事両方とも上手く撮れまして、只今編集を行っているところです。上手く出来ましたら又このコーナーで近日中にご連絡いたしますのでお楽しみに!次回は課題曲5曲目「マリーナNO.4」をお送りします。
☆次回の「社長の知恵袋」をどうぞお楽しみに☆

⑤ SINCERE MESSAGE FROM FILLMORE MOSRITE
 「モズライト・スーパーノヴァ・オフィシャル・ブログ」第57回、皆様お楽しみ頂けましたでしょうか。

 今年の冬は大方の予想に反して毎日寒い日々が続いてますね~ここフィルモアの在る東京地方でも2月に入ってから1週間以上雪がパラパラと降る日がありました。しかしそんな寒い冬もあと数週間で終わりを告げ、暖かく過ごしやすい春がすぐそこまでやってきています。フィルモア・モズライトではそんな「小春日和」を先取りしてフレッシュなセールを只今開催中!!!2月~3月のセールは「アーリー・スプリング・セール」、今年は「小春日和の香り」と題して、手にして弾くだけで春の暖かさを実感出来るような素晴らしいフィルモア・モズライトの名機“達”が続々と登場しています。ほぼ毎週中頃にフィルモアメイン・サイトの特設ページ内にて更新していますので、当ブログ・リーダーは要チェックです。

 そして・・・「モズライト日本上陸45周年記念モデル」の方ですが、こちらも今現在若干リリースが遅れております(ゴメンナサイ)が、3月に入ると初旬から「第2弾」、「第3弾」・・・と続々と魅力的なリミテッド・モデルが登場して参りますのでもうしばらくドキドキワクワクしながらお待ちください。フィルモア・モズライトのリミテッド・モデルはこの時期にしか手に入らないモデルばかりですので、気になった方はどうぞ今すぐお問合せください♪♪♪

 最後に・・・今週の2月18日(木曜日)、モズライトの“聖地”アメリカ・カリフォルニア州ベーカーズ・フィールドでモズライトの「歴史的イベント」が行われました。来週のモズライト・ブログでダイナ・モズレーから早速そのイベントの模様が「速報」として送られてくると思いますので、こちらも楽しみにお待ちください!!!

 それでは恒例の「レッツゴー締めで」~チャチャッチャチャチャ、チャチャチャチャ レッツゴー!!! では又来週の「モズライト・スーパーノヴァ・ブログ」でお会いしましょう~♪

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