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FILLMORE MOSRITE SUPERNOVA BLOG 第55号 VISIT!!! BAKERSFIELD & ANAHEIM SPECIAL

MOSRITE INFO | 2010年01月22日 16:17

~INTRODUCTION~
♪フィルモア・モズライト・ファンの皆様いかがお過ごしですか♪
「モズライト・スーパーノヴァ・オフィシャル・ブログ」今回は第55号の配信です。毎週金曜日に更新で皆様にフィルモア・モズライトの色々な情報を発信していきます。冒頭のホット・インフォメーションは不定期更新ながらフィルモアメインホームページにも載らない“超HOT”な情報が発信されたりもします!!!☆そして新たに始まった2つの新コンテンツ☆まずは「フィルモア・モズライト図鑑」、このコーナーでは1996年から脈々と続いているフィルモア・モズライトからリリースされたモズライトの“名機達”のエピソードやモズライトにまつわる“秘話”等々を画像と社長の解説を交えて毎回皆さんにご紹介する“永久保存版”コーナー。次に皆さんお待ちかねの「ダイナのベーカーズ・フィールド便り」、このコーナーではモズライトの“真”の継承者であるダイナ・モズレーからモズライト生誕の地「ベーカーズ・フィールド」での最新の情報を彼女の熱い!!!メッセージ&画像と共に皆さんへ発信、そして好評のコーナー♪「社長の知恵袋」♪、このコーナーでは我らがフィルモア社長・遊佐典之がエレキに関する「何でもストーリー」を中心に、ブログ・リーダーの皆様の為になるモズライトの全て(プレイ方法、「完コピ」の仕方、ギター管理の方法、簡単なリペア、等)を色々な角度から皆様に配信します。どちらもモズライト・ファンなら要チェックのコーナーですので毎週の更新をお見逃し無く。
今回の「モズライト・ブログ」は、前日訪れたモズライトの生誕地&聖地アメリカ・カリフォルニア州ベーカーズ・フィールド、そして世界最大級の楽器の祭典“NAMM SHOW”が行われたカリフォルニア州アナハイムのリポートをたくさんの画像、そしてモズライトの“真”の後継者ダイナ・モズレーからのメッセージと共にお送りするスペシャル号です。それでは早速参りましょう!!!
♪LET‘S GO ON TO THE WONDERFUL WORLD OF MOSRITE♪
※ なお、次週金曜日(1月29日)の「モズライト・スーパーノヴァ・ブログ」はお休みです。次回の更新は2月5日の金曜日になります。

① ホット・インフォメーション HOT INFORMATION ※不定期更新となります。
♪ハッピー・バレンタイン・フロム・フィルモア・モズライト♪毎年恒例!フィルモア1月・2月のセールは”バレンタイン・セール“今年は題して・・・“モズライト・スゥイートハート”♪第1回が1月20日(水曜日)より好評開催中です☆☆☆
フィルモア・モズライト・ファンの皆さんお待たせ致しました!!!フィルモア・モズライトの1月~2月期のセールは“バレンタイン・セール”今年はファンの皆さんが一目惚れしてしまうような愛しいモズライトの名機“達”を皆さんのもとへお届けします・・・題して“モズライト・スゥイートハート”あなたの意中のモズライトをこのチャンスに手に入れて素敵な思い出をたくさん作って下さい。そして今回のセール出展商品をお買い求めの方には、モズライトの“真”の後継者ダイナ・モズレーからファンの皆さんに贈られてきた3種類から選べるどれも素敵な「モズライト・ベーカーズフィールドスペシャルグッズ」が付いてきます。♪どのモズライトもフィルモア厳選の素晴らしい逸品が今回も出揃っていますよ♪
※当セールは終了しました。

② フィルモア・モズライト図鑑 モズライト・フォーエバー「知られざるモズライト・ヒストリー&ミステリアス・ストーリー」 第1回
謎多きモズライトの世界・・・さてモズライト・ブログリーダーの皆さん、この「モズライトの謎」にまつわるお話を今回からこのコーナーで10回に分けて紐解き、モズレー・ファミリーの証言のもと、その“真相”を「真」のモズライト・ファンの為にお伝えしていきたいと思います。なぜならば、前回の当ブログでもお伝えした様に、ダイナ・モズレーや、アンディ・モズレー、マーク・モズレーを始めとするモズレー・ファミリーの「団結」により、知られざるモズライトの歴史、そして色々なエピソードがこれまで以上に明らかになったからです。そして今年2010年は・・・

・ ダイナ・モズレーがモズライトの製作をスタートしてから45周年
・ モズライトが日本に上陸してから45周年
・ セミー&アンディの兄弟がモズライトをスタートしてから58年!!!

と上記の様に色々な節目の年にあたります。これを期に「MOSRITE FOREVER(モズライト・フォーエバー)」の言葉通り、我々はモズライト・ファンの皆さんと共にこの「モズライト」を心の底から見守って行きたいと思います。
 まずはモズライトの歩んで来たミニ・ヒストリーを年表にして皆さんにお話しておきましょう。

~ モズライト ミニ・ヒストリー年表(前編)1952年~1992年 ~

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さて皆さん、モズライト・ミニヒストリー前編はいかがだったでしょうか。“ミニ”とは言ってもこれだけの経緯があったわけです。
<次回予告>
次回は「モズライト・ミニヒストリー 後編」をお送りします。
☆次回の「フィルモア・モズライト図鑑」をどうぞお楽しみに☆

③ DANA‘S MOSRITE DIARY FROM BAKERS ダイナ・モズレーのベーカーズ・フィールド便り 第5回 ~ Welcome to the visit in Bakersfield & wonderful time with Yusa Family ようこそベーカーズ・フィールドへ! 遊佐ファミリーとの素敵なひととき ~
モズライト・ファンの皆さんいかがお過ごしですか!お待ち兼ねの「ダイナのベーカーズ・フィールド便り」今回も皆さんに彼女から素敵なメッセージが届いています!!!☆早速覗いてみましょう☆

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<ダイナから皆さんへのメッセージ訳文>
2010年1月20日 ダイナの日記

 新年の始まりを飾るのに相応しい出来事がありました。何と日本からここカリフォルニア・ベーカーズ・フィールドのモズライト「ダイナモ」ファクトリーに遊佐ファミリーが訪れてくれたのです。先ず私は彼らをファクトリーの中へと案内しました。下記のモズライト「ダイナモ」ショールーム、そして私の作業場の写真をご覧ください。また私は彼らが来訪した際に、日本向けに出荷される美しい「モズライト日本上陸45周年記念ゴールドモデル」の組み上げ作業を行いました。非常に仕上がりも良いと思いますが、皆さんはどう思いますか。

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 次に、遊佐ファミリーをアーティー氏が営むフロント・ポーチ・ミュージック(楽器店)に連れて行きました。ここは私の知っている中でも一番モズライトをコレクションしている場所の一つです。

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 そして、夕食にはベーカーズ・フィールドの看板があるクリスタル・パレスと言う有名な場所へ行きました。ここには赤色のモズライトが短いストーリーと共に飾られています。

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 又、以前モズライトの工場があった場所にも連れて行きました。残念ながらそこは今では駐車場になってしまいました。

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 翌日から今度はNAMM SHOWの行われるカリフォルニア州アナハイムへ移動しました。そこではTHE JUKE JOINT(ザ・ジューク・ジョイント)と言うロカビリーのショーが行われる場所へ行きました。そこではエレイン・フィリッツエル女史の演奏も行われて、楽しい一時を過ごす事ができましたよ。次の日の晩には、「GUITAR GEEK FESTIVAL(ギター・ギーク・フェスティバル)」に行きました。写真を見てもらっておわかりの通り、たくさんのヴィンテージ・モズライトのコレクションが展示されており、そこでもエレイン女史、そしてブライアン・ロンベック氏のダブル・ネックによる素晴らしい早弾きの伴奏&演奏を楽しみました。

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 今回の遊佐ファミリーの訪問、そして一緒に過ごした時間は私にとって忘れる事の出来ないものとなりました。
又次月からは私の幼少時代のお話に戻りますね。そして、私の父セミー・モズレーがどのようにしてこの世界的に有名なモズライト・ギターの作り方を私に教えてきたのか、についても話してゆきたいと思います。

モズライト・フォーエバー
ダイナ・モズレー

フィルモア・モズライト・ファンの皆さんいかがお過ごしですか!今回はダイナから私達が先週訪れた“ベーカーズ・フィールド&アナハイム・オブ・カリフォルニア”の旅メッセージが送られてきました。
 私は今回NAMM SHOWでのミーティングが始まる前の数日間、ベーカーズ・フィールドにあるダイナ・モズレーの工房を訪れる事にしました。ロサンゼルスの飛行場には早速ダイナが私たちの事を迎えに来てくれて、そこから車で北上する事2時間程の所に位置するベーカーズ・フィールド・・・その途中に見る風景の壮大さはまさにアメリカそのものでした。さほど高くない山並みが連なり、その姿を見ている時に私はふとダイナ・モズレーの幼いときの事など、色々とモズライト・ギターに思いを馳せました。そして山と山との間の峡谷に入ると突然天候が急変してその地域にだけ雨を降らせていました。それが過ぎると今度は地平線の向こうまで続いていそうなとてつもなく広いブドウ畑をいくつも通りすぎる頃、ようやくBAKERSFIELD(ベーカーズ・フィールド)の標識が見えてきました。

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そして間もなく彼女の工房に着き、彼女の仕事場やモズライトの飾ってある部屋を見せてもらいました。きっちりと並べられた工具類には感心しましたね。ダイナ自身が一番大切にしているピックアップを手巻きで巻く為のマシーンも彼女がすぐ手の届く所にきちんとセットされていました。丁度私達が行った時、モズライト日本初上陸45周年記念モデルのTHE GOLD(ザ・ゴールド)ギターが完成して日本に送る所を私達に見て、と言わんばかりに、その完成度の高いギターを私達に見せてくれました。それは素晴らしい、見事な記念モデルに仕上がっていました。

私にとって20数年分振りのベーカーズ・フィールドの訪問は、記憶が途切れてしまってほとんど忘れかけていたベーカーズ・フィールドの町並みを思い出させてくれました。どこか古い佇まいを残すそれらの町並みは、昔訪れた時と何ら変わらない風情を出している様な気配を私は感じました。しかしモズライトの工場跡地だけは残念ながら跡形も無く駐車場へと様変わりしていました。
 でもダイナ・モズレーの強い意志と、父セミー・モズレーの「モズライトはカリフォルニアこそが一番似合うんだ」と言う強い願いを果たすべく、その思いが今回叶ってモズライトは再起動しました。
 再びカリフォルニアのベーカーズ・フィールドがモズライトの地・・・「聖地」になる様、ダイナ共々私達も惜しみない努力をし続けて行きたいと思います。そしてもう一人の「特別な人」・・・今回心暖かく私達にモズライトの“Built In Soul”の想いを語ってくれたモズライトの偉大なギター・プレイヤー、エレイン・フィリッツエルさんに心より感謝の気持ちを捧げたいと思います。

We are so glad we could visit Bakersfield & Dana's Mosrite "DANA-MO" factory this time. We had a wonderful time there with you. Our heart and will is always with you, Dana. Let's keep trying hard to let people know Bakersfield is the "sacred" place of Mosrite world from now on.
And also our very special thanks to Mosrite great guitar player, Mrs. Elaine Frizzell for your warm-hearted support and appreciation to our thoughts and activities as well.

Yukie Yusa
Executive Producer

さて次回はダイナからどんな便りが送られてくるでしょうか・・・次回の便りも楽しみに待つ事にしましょう。
♪♪次回もどうぞお楽しみに♪♪

④ 「社長の知恵袋」 ~モズライト・オヤジ達に送る青春のラプソディー~
「HOW TO PLAY オール・アバウト・ザ・モズライト」 ♪第6回 「ウォーク・ドント・ラン‘64編」♪

 さて今回は課題曲3曲目「ウォーク・ドント・ラン‘64」に入ります。通常「W.D.R.‘64」と省略されていますので皆さんもこの様に呼んでください。「ウォーク・ドント・ラン」のサーフィン・サウンドバージョンでリズム・ギターのテケテケ(グリッサンド)が沢山出て来ます。この曲ももちろん「インベーダー」のDVDでも見られますので画面を参考に何回も見てみてください。また音源は「オール・アバウト」の音ですのでCDも良く聴いて下さい。イントロはリズム・ギターのグリッサンド奏法で6弦・開放弦からスタートします。すでに「ウォーク・ドント・ラン」、又は「メドレー」を弾いている方はほぼ同じですのでそんなに難しくはありません。リード・ギターは8小節待ってメロからスタートします。かなりスタートまで待ちます。最初の2小節がリズム・ギター、3小節目からはドラムとベースも入ってきます。この曲のリード・ギターのチェックポイントは、サビ・パート「C.C.Am.Am.」のコードカッティングと、「F.E.Am.」のピッキングです。譜面とタグ譜で表示すると下記のようになります。

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 注意する点は、「C.C.」の2小節 Cコード8フレットのポジションを「ダウン、アップ、ダウン、アップ・アップ ダウン、アップ、ダウン、アップ」とカッティングします。アップのコードカッティングで終わっているはずです。そして「Am」の2小節も同じように「ダウン、アップ、ダウン、アップ・アップ ダウン、アップ、ダウン」で終わります。そしてF.コードとEコードの3連符でAmは2弦10フレットと3弦9フレットを同じにピッキング、この時1弦は弾きません。1弦を弾くと「イン・ジャパン」のW.D.R.‘64になってしまうからです。
 いかがですか。このように文章で書くとこうなってしまうわけです。この3曲で一旦区切ってDVDにしてみます。さあ、これで3曲をマスターできましたか。

<次回予告> 次回は「アーミング」についてお話します。最近この「アーミング」について間違った使い方をしている方が非常に増えていますので、「狂いの無いアーミング方法」、そして「ビブラミュート台座のメンテナンス」についてお送りします。
☆次回の「社長の知恵袋」をどうぞお楽しみに☆

⑤ SINCERE MESSAGE FROM FILLMORE MOSRITE
 「モズライト・スーパーノヴァ・オフィシャル・ブログ」第55回 “ベーカーズ・フィールド&アナハイム・ヴィジットスペシャル”、皆様お楽しみ頂けましたでしょうか。
 先日の「カリフォルニア ベーカーズ・フィールド&アナハイム」歴訪の余韻がまだ冷めやらぬ中、フィルモア・モズライトは2010年もファンの皆さんと共に突き進みます!!!上述の「THE GOLD(ザ・ゴールド)」モデルを筆頭にフィルモア・モズライトは今年2010年「モズライト日本上陸45周年記念」の素晴らしいリミテッド・モデルを2月より順次続々と発表して参ります。実はすでに第5弾位までのラインナップが決まっているのですが・・・THE GOLD(ザ・ゴールド)、そして先日の「2009楽器フェア」でダイナ・モズレーがプレゼンテーションしたあのDANAMITE(ダイナマイト)MODEL、MR.SLIM(ミスター・スリム)MODELやLOUISE(ルイーズ)MODEL等々・・・今回はこの位にしておきますね。2月中旬~下旬位をめどにフィルモア・メインサイト内に特設コンテンツ・コーナーを設け、皆さんに発表していきたいと思いますのでどうぞドキドキワクワクしながらもうしばらくお待ちください☆☆☆

※ なお、次週金曜日(1月29日)の「モズライト・スーパーノヴァ・ブログ」はお休みです。次回の更新は2月5日の金曜日になります。

それでは恒例の「レッツゴー締めで」~チャチャッチャチャチャ、チャチャチャチャ レッツゴー!!! では又再来週の「モズライト・スーパーノヴァ・ブログ」でお会いしましょう~♪

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